Mac用 Extended Panasonic AMA Plug-in (P2 Plug-in Ex for Avid )
Ver 5.1.4 (2023.4.) 以下の不具合が修正されています。
* テキストメモがTC上に記録されたクリップのProxyをリンクし、高画質データにリリンク後、同メモを変更し、
AVC-LongGで書き出した場合、変更前のメモが表示される。(v5.0.0から)
* 複数のテキストメモがTC降順で記録されたクリップのProxyをリンクすると、最初に記録されたメモしか表示されない。
Ver 5.1.3 (2022.10) 以下の不具合が修正されています。
* P2書き出し画面のText項目が保存されず、Clipの先頭TC上に表示されない。 (v5.0.0から)
* P2書き出し画面のText項目が「Save to XML」機能で保存されない。
* P2書き出し画面の各項目の先頭文字が特定の漢字(15種類)だと保存されない。
* Macで, 日本語Clip名で書出すと、表示がClip名ではなくファイル名になる場合がある。(v5.1.1から)
* Macで, フォルダーパスに日本語があると、スパンドClipについて、ビン上の開始TCが誤表示になる。(v5.1.0から)
Ver 5.1.2 (2022.03) 以下の不具合が修正されています。
* AVC-Intra50/100/200を除き、50pのクリップでは、音が繰り返され、映像と同期がとれていない。
* AVC-Intra50/100/200を除き、タイムラインのオーディオ波形を有効にするとMedia Composerが終了する場合がある。
* Interplayに接続しているとAVC-Intra50/100/200クリップがリンク出来ない場合がある。
* Proxyがスパンドクリップの場合、Binの開始TCやDurationが誤表示になる。
* タイムライン上に同一クリップの短いセグメントの繰り返しがあると、書き出しがフリーズする場合がある
Ver 5.1.1 (2021.12)
* マーカーやClipメタデータに日本語があるとP2書出しができない不具合を修正しました。
* AVC-LongG Clipをコンソリデートできない不具合を修正しました。( v5.1.0から).
* AVC-Intra50/100/200を除き、IN点をセットすると音がずれて再生される不具合を修正しました。 (v5.1.0から)
インストールおよび操作手順は、ダウンロードしたZipファイルにある操作ガイドを参照ください。
Ver 5.1.0 (2021.10)
Varicamで記録された3D-LUT(“.VLT”)適用時の不正確な色変換を修正しました。
AVC-LongGやProxyのソースカラースペースの表示名を修正しました。
[
MC8.4, MC8.4.1, MC8.4.2 ] にてご使用ください。
Ver 4.4 (2015.7) AVC-Intra
444, 2K422/444, 4K422/444 ,4K_LT の取込みを無償機能に追加 [ MC 8.4 以降]
LUT, CDLの読み込みに対応 [ MC 8.4 以降] ほか
(対応するAvid社の編集ソフトのバージョンや動作環境については、商品紹介のページをご参照ください。 )
AVC-Intra およびDVからDVCPROHDまでのクリップの取り込み機能は無償です。
拡張機能は、30日間の無償お試し期間があります。キーコード(AJ-PS001G,AJ-PS002G,AJ-PS003G,AJ-PS004G)
をご購入いただくと、引き続き拡張機能が使用できます。(有償オプション)
インストール時のご注意 Mac OS X 10.8 Mountaion Lionの場合、インストーラーアイコンをCtrl+クリック(or
右クリック)して表示されるメニューで「開く」を選択すると、確認メッセージ「開発元が未確認です。開いてもよろしいですか?」が表示されますので、「開く」をクリックします。
Windows用 Extended Panasonic AMA Plug-in
(P2 Plug-in Ex for Avid )
Ver 5.1.1 (2021.12)
* マーカーやClipメタデータに日本語があるとP2書出しができない不具合を修正しました。
* AVC-LongG Clipをコンソリデートできない不具合を修正しました。( v5.1.0から)
* AVC-Intra50/100/200を除き、IN点をセットすると音がずれて再生される不具合を修正しました。 (v5.1.0から)
インストールおよび操作手順は、ダウンロードしたZipファイルにある操作ガイドを参照ください。
Ver 5.1.0 (2021.10)
Varicamで記録された3D-LUT(“.VLT”)適用時の不正確な色変換を修正しました。
AVC-LongGやProxyのソースカラースペースの表示名を修正しました。