35. AV-UHS500 ファームウェアアップデート時の注意 対象機種
AV-UHS500 |
ダウンロードした圧縮ファイルを解凍したファイルが「AV-UHS500_v1_21.50d」であることを確認してください。
お使いのPCの環境によっては「._AV-UHS500_v1_21.50d」などのファイルが含まれていることがあります。
その場合、「AV-UHS500_v1_21.50d」のみを本体にLoadするようにしてください。(* Ver.1.21の例: ファイル名「v1_21」の部分はバージョンによって変わります。)
更新日 2021年 4月
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34. AV-UHS500 System Core Verionの注意 対象機種
AV-UHS500 |
AV-UHS500 まれに次の症状が発生する可能性があります。
症状:電源投入後、操作していない状態が続くと、まれに操作面がフリーズすることがある
必ず最新のバージョン(Ver.1.20以上) をインストールの上お使いください。
内部のバージョンは2種あります。 "System Version" と "System core version"
アップデート後、ともに更新されていることを確認してください。
(詳細はインストール手順書をご参照ください。)
更新日 2021年 4月
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33. 外部パネルとAV-UHS500の電源入切について 対象機種
AV-UHS500 |
各装置の電源入切、再起動をする場合、以下の点にご注意ください。
・AV-UHS500の再起動後、3分以上経過しても外部パネルと接続できない場合は外部パネルを再起動してください。
・AV-UHS500の起動中に外部パネルの電源を切る場合は、Systemメニュー→ExtPanel Infoサブメニュー
→Disable/Enable項目をDisableに設定してから外部パネルの電源をお切りください。
更新日 2021年 4月
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32. 外部インターフェース(ExtPanel)で用いる外部パネル(LAWO社製LBPシリーズ)の設定について 対象機種
AV-UHS500 |
外部パネルを複数台接続する場合、
・複数の外部パネルのコンフィギュレーションデータを作成する時、同一の.snapファイル内で作成ください。
・また、使用する外部パネルごとに、パラメータ設定は同一で名称のみ異なるルーターを設定してください。
上記対応を取らずに2台以上の外部パネルで、制御IDの拡張バス/拡張ソースID810~833(XPT1~XPT24)の
設定を行うと、外部パネルが正常に動作しない場合があります。
更新日 2021年 4月
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31. 最新のファームウェアをダウンロードしたい。 対象機種
AV-UHS500 |
次のURLより最新のファームウェアをダウンロードすることが可能です。
https://eww.pass.panasonic.co.jp/pro-av/support/content/download/JP/top.html?type=2
更新日 2021年 1月
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30. 映像の切り替えに関係なく音声を固定で出力することは可能ですか?
対象機種 AV-UHS500 |
可能です。本体ファームウェアバージョン:Ver.1.20にて、SDI/HDMI入力信号から特定の音声を選択し、出力信号に多重して出力する機能を追加しました。
詳細は、取扱説明書[AUXバス、PGM、PVWのアンシラリー設定]、[AUXバス、PGM、PVWのオーディオ設定]を確認してください。
更新日 2021年 1月
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29. ROI機能が使用できるフォーマットは? 対象機種
AV-UHS500 |
ROI機能を使用するには次の条件を満たしている必要があります。
・本体ファームウェア:Ver,1.20以上であること。
・共有元となる映像は、SDI-IN5、IN-A1(オプションボード装着時)、IN-B1(オプションボード装着時)に固定となります。
・システムフォーマットがプログレッシブである場合、または、システムフォーマットが、インターレースでも、入力がプログレッシブであれば有効となります。
また、有効な入力はプログレッシブとPsFです。
・1080/59.94p、1080/50pのLEVEL-B入力には対応していません。
・スイッチャーのシステムフォーマットが29.97/25Hzの場合は、ROIモードでの1080i/1080PsFでの入力が有効です。
・スイッチャーのシステムフォーマットが59.94/50Hzの場合は、ROIモードでの1080i/1080PsFでの入力は無効です。
更新日 2021年 1月
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28. ROI (Region of interest)機能とは?
対象機種 AV-UHS500 |
1つの入力素材から4つクロップ(切り出し)信号(ROI素材)を作成し、入力素材として使用することができる機能です。
1台のカメラで複数のカメラを用意するのと同じ映像演出が可能となる機能です。
(ROIモード時のイメージ図)
・共有元となる映像は、SDI IN5、IN-A1(*)、IN-B1(*)固定となります。 *オプションユニット装着時:AV-UHS5M1、AV-UHS5M3
・ROIモードの時、SDI IN5の映像がSDI IN6、SDI IN7、SDI
IN8で共有されます。
・共有元となるSDI IN5と共有先のSDI IN6、SDI IN7、SDI IN8は、それぞれ個別にサイズ、位置を調整することが可能です。
・各映像は、XPTで選択することが可能で、ME、DSK、AUX、MV、KEYで使用すことが可能です。
更新日 2021年 1月
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27. 複数のキーは個別にエフェクトをかけられるのでしょうか?
対象機種 AV-UHS500 |
KEY1のトランジションは、MIXまたはWIPE(DVE)を選択することは可能ですが、KEY2、KEY3、DSK1、DSK2は、MIX固定となります。
※4Kモード時のDVE機能につきましては、オプションボード:AV-UHS5M5Gが必要です。
更新日 2021年 1月
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26. フライングキーを選択しているが、映像を縮小したり、動かすことができない。
対象機種 AV-UHS500 |
フライングキー(※キートランジション[SQ2-8])使用時、トランジション部のKEY選択は、[WIPE]を選択する必要があります。
KEY選択が[MIX]の場合は、映像を縮小したり、動かすことはできません。
更新日 2021年 1月
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25. マルチビュー画面の1つ1つの映像表示が小さい。 対象機種
AV-UHS500 |
本機のマルチビュー画面は設定により、映像の外側に素材名やレベルメーターなどを表示するスクイーズモード[SQ]を選択することが可能です。次の設定を確認してください。
(マルチビュー画面のサイズ設定)
Multi View Displayメニュー > MV > Size
-> [SQ] *初期設定値は[SQ]
*フィットモード[Fit]:分割枠と分割画面の大きさは同じになります。
更新日 2021年 1月
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24. 遅延量を教えてください。 対象機種 AV-UHS500 |
遅延量は次の通りです。
・1ライン(H):フレームシンクロナイザーの設定が[Off]で、アップ/ダウンコンバーターが動作していないとき
・1フレーム(F):フレームシンクロナイザーの設定が[On]、またはアップ/ダウンコンバーターが動作しているとき
※PinP、DVE、マルチビュー、ダウンコンバーター、HDMI INに接続した場合、それぞれ最大1フレームの遅延が加わります。
但し、P(プログレッシブ)フォーマットの場合、PinP、DVEは最大2フレームの遅延が加わります。
更新日 2021年 1月
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23. オプションボードは何枚まで装着することが可能ですか?
対象機種 AV-UHS500 |
本機は、オプションボード用に2つのスロット(SLOT A、SLOT B)を準備しています。
オプションボード:AV-UHS5M1~AV-UHS5M4は、SLOT A、SLOT
Bの両方、或いはどちらか片方に装着することが可能です。
:AV-UHS5M5(4K DVEユニット)は、2つ装着してもバックトランジション、キートランジションの数は増えません。
更新日 2021年 1月
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22. IPアドレスの初期設定値は? 対象機種 AV-UHS500 |
IPアドレス (192.168.0.8)
サブネットマスク(255.255.255.0)
更新日 2021年 1月
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21. 操作卓埋め込み用に純正金具のオプションはありますか?
対象機種 AV-UHS500 |
純正オプションの用意はありません。 また取付け用のネジ穴もありません。
本機の外形寸法に合わせて金具を自作してください。
更新日 2021年 1月
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20. リモートカメラのマニュアルアイリスへの切り替えができない。
対象機種 AV-UHS500 |
接続されているリモートカメラのシーンファイル設定が[Full Auto]の場合、
本機でのオート/マニュアルの切り替えはできません。
予め、カメラ側のシーンファイル設定を[Full Auto]以外に設定してください。
※本機より接続されたリモートカメラのメニュー変更することが可能です。
詳しくは、取扱説明書[リモートカメラ連携機能]/(リモートカメラのオンスクリーンメニュー)設定を確認してください。
更新日 2021年 1月
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19. ユーザー認証を有効にしたリモートカメラの制御は可能ですか?
対象機種 AV-UHS500 |
可能です。
本機の次の設定項目にて、リモートカメラに設定されたユーザーID、パスワードを設定してください。
*設定は、接続されているリモートカメラ毎に設定する必要があります
Inputメニュー > Camera Settings2 > Edit
User Name、Edit Password
※Edit User Name、Edit Passwordを設定する前に、Camera
Settings1で接続するカメラのIP Addressを設定する必要があります。
更新日 2021年 1月
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18. 使用可能なSDメモリーカードの容量は? 対象機種
AV-UHS500 |
次のSDメモリーカードに対応しています。
*SD規格/SDHC規格/SDXC規格に準拠したものをお使いください
SD(8MB ~ 2GBまで)
SDHC(4GB ~ 32GBまで)
SDXC(*)(64GB ~ 128GBまで)
(*)ファームウェアバージョン:Ver. 1.10にて対応しました。
更新日 2021年 1月
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17. 接続されたリモートカメラは、どの様な制御が可能ですか?
対象機種 AV-UHS500 |
主に次の制御が可能です。
パン/チルト/ズーム/フォーカス/アイリス/プリセットメモリーの再生、登録/
映像調整(ホワイトバランス/AWB/ABBゲイン/Rゲイン/Bゲイン/ペデスタル)/OSDメニュー操作/電源操作/タリ―連動/カラーバー
※接続機種により対応が異なります。詳細は、取扱説明書「リモートカメラ連携機能」頁を確認してください。
更新日 2021年 1月
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16. 接続されたリモートカメラはどの様に制御しますか?
対象機種 AV-UHS500 |
リモートカメラの制御は、LANケーブル(カテゴリー5e以上、ケーブル長:最大100m、STPケーブル)を接続し制御します。
複数台制御する場合は、GbE対応のスイッチングハブをご使用ください。
Inputメニュー > Camera Settings1~2 を設定することで、入力信号にカメラが関連付けされ、各操作ボタンやポジショナーで操作が可能になります。
また、本機とリモートカメラのIPアドレスは、同一サブネットになるように設定してください。
更新日 2021年 1月
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15. リモートカメラは最大何台まで制御することが可能ですか?
対象機種 AV-UHS500 |
制御可能なカメラ数は、次の通りです。
標準8台/最大16台(2つのオプションスロットにAV-UHS5M1G(SDI入力ユニット)を2つ使用した場合)まで制御可能です。
更新日 2021年 1月
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14. リモートカメラとの連携機能について、対応しているリモートカメラの機種は?
対象機種 AV-UHS500 |
次のリモートカメラと接続し、制御することが可能です。
・AW-UE150W/K
・AW-UE70W/K、AW-UN70W/K
・AW-HE130W/K、AW-HN130W/K
・AW-HE75W/K
・AW-HE70シリーズ/AW-HN70HW/HK
・AW-HR140
・AW-UE100W/K
※ご使用いただくには、ファームウェアのバージョンアップが必要になる場合があります。
更新日 2021年 1月
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13. パネル上の操作を制限したりロックすることは可能ですか?
対象機種 AV-UHS500 |
・パネルのMENU選択部に有る”MENU HOLD”ボタンをON(点灯)することで、パネルのメニュー選択ボタンと、
LCD下のロータリースイッチ(F1~5)の操作をロックすることが可能です。
・Systemメニューのみ設定変更できないようにロックすることも可能です。
(Systemメニューロック設定)
Configメニュー > System Menu >
Lock -> [On] *初期設定値[Off]
更新日 2021年 1月
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12. 使用しないクロスポイントを過って触って切り換えてしまうことを避けたい。
対象機種 AV-UHS500 |
クロスポイントの設定を [None(アサインなし)] に設定することで、クロスポイントボタンを押しても映像が切り替わらないようにすることが可能です。
XPTメニュー > XPT > Assign 1~24
-> [None]
更新日 2021年 1月
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11. 映像機器をHDMI IN1に接続しているが映像が表示されない。
対象機種 AV-UHS500 |
本機のIN1、IN2は、SDI信号とHDMI信号の排他入力になります。次の排他入力端子の設定を
[HDMI IN] に変更してください。 *初期設定値[SDI IN]
Inputメニュー > Input > Select:IN1
又はIN2を選択時、Inputメニュー > Input > SDI/HDMI を [HDMI IN]に変更してください。
更新日 2021年 1月
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10. SDI入力、HDMI入力にエンベデッドされた音声を通すことは可能ですか?
対象機種 AV-UHS500 |
可能です。
エンベデッドされた音声を通すには、メニュー設定の変更が必要です。
メニュー設定を以下の通り変更ください。(初期設定値は全て[Off])
・Systemメニュー > Ancillary1 > にて、下記バスの音声を通す設定ができます。
AUX(AUX1~AUX4)-> [ON]
PGM -> [ON]
PVW -> [ON]
CLN -> [ON]
・Systemメニュー > Ancillary2 > にて、MVの音声を通す設定ができます。
MV -> [PGM]/ [PVW]
また、
・Systemメニュー > Audio1/Audio2 >
にて上記バスに対し、通す音声を選択することが出来ます。
※本体ファームウェアバージョン:Ver.1.20 にて対応しました。
(初期設定値は全て[Follow Video])
OFF、IN1~2、SDIIN1~8、IN-A1~A4、IN-B1~B4、Follow
Video(選択バスの元音声)
※システムフォーマットがUHD、FHDに設定されている時、SDフォーマットの信号を
アップコンバートモードで入力した場合も音声を通過させることが可能です。
更新日 2021年 1月
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9. あるソースの映像を固定で出力することは可能ですか?
対象機種 AV-UHS500 |
可能です。
本機は本線出力に影響することなく映像出力可能なAUX出力を4系統装備しています。
例えば、SDI入力1のソース映像をAUX2出力から固定で出力したい場合など。
更新日 2021年 1月
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8. マルチビュー画面のレイアウトや表示位置を変更することは可能ですか。
対象機種 AV-UHS500 |
可能です。
レイアウトは下記の全10パターンより選択が可能です。
表示位置もメニューにて、割り当て可能な信号より自由に設定することが可能です。
*フォーマットを720pに設定している時、12分割の選択はできません
*独立した2系統のマルチビューアー出力が可能です。
更新日 2021年 1月
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7. オプションボード:AV-UHS5M5G(4K DVEユニット)はどの様な場合に必要ですか?
対象機種 AV-UHS500 |
4Kモード時に、DVE機能(縮小やスライド効果を伴うトランジションパターン)を使用したい場合に購入いただく必要があるオプションボードです。
標準機能の場合、トランジションとして、MIX、WIPE(ワイプパターン:WIPE1/WIPE2)のみ使用することが可能でですが、
DVE効果を伴うフライングキー機能やワイプパターン:スクイーズ/スライド/3Dワイプを使用することができません。
※2Kモード時は、オプションボードが無い標準の状態でもDVE機能をお使いいただけます。
更新日 2021年 1月
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6. 拡張スロットがあると聞きました。どのような機能拡張がありますか?
対象機種 AV-UHS500 |
本機は2つの拡張スロット用に、運用携帯に合わせて機能拡張が可能な5種類のオプションボードを用意しています。
・AV-UHS5M1G(SDI入力ユニット)… 12G/3G-SDI入力×4)
・AV-UHS5M2G(SDI出力ユニット)… 12G/3G-SDI入力×4)
・AV-UHS5M3G(HDMI入力ユニット)… HDMI 2.0入力×3)
・AV-UHS5M4G(HDMI出力ユニット)… HDMI 2.0出力×3)
・AV-UHS5M5G(4K DVEユニット)… バックグラウンドトランジション×1、キートランジション×1
※詳細につきましては、次のURL(端子部/オプションユニット)を確認してください。
https://panasonic.biz/cns/sav/products/av-uhs500/rear_panel.html
更新日 2021年 1月
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5. フレームシンクロナイザ―は装備されていますか。 対象機種
AV-UHS500 |
入力ごとにフレームシンクロナイザー(FS)を装備しており、設定[On/Off]することも可能です。
但し、
・System > Output Phase >System
の設定が [0H] に設定されている場合は、FS項目を[Off]に設定できません。
・HDMI入力については、フレームシンクロナイザーは常にOnとなり、On/Offの設定はできません。
更新日 2021年 1月
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4. 静止画、動画を保存することは可能ですか? 対象機種
AV-UHS500 |
可能です。
本機のビデオメモリーに、静止画(STILL)または動画(CLIP)を、
HDモード時は各2系統、4Kモード時は各1系統保存することが可能です。
またビデオメモリーのデータは、バス素材として選択することや、メモリーカード、内部ストレージへの保存と読み出しが可能です。
※内部ストレージへの保存、読み出し機能は、本体ファームウェア :Ver.1.20にて対応しました。
更新日 2021年 1月
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3. 取扱説明書をダウンロードしたい。 対象機種 AV-UHS500 |
次のURLにてダウンロードすることが可能です。
https://partner.connect.panasonic.com/jp-ja/products-services
更新日 2021年 1月
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2. 入出力は何系統ありますか? 対象機種 AV-UHS500 |
映像入出力は次の通りです。
(入力)
・12G/3G-SDI :標準8系統、最大16系統(2つのオプションスロットにAV-UHS5M1G(SDI入力ユニット)を2つ使用した場合)
・HDMI :標準2系統/最大8系統(2つのオプションスロットにAV-UHS5M3G(HDMI入力ユニット)を2つ使用した場合)(*1)
(*1)使用するHDMI入力チャンネル分だけSDI入力が削減されます。(SDI入力1、2とHDMI入力1、2は排他です)
(出力)
・12G/3G-SDI:標準5系統/最大13系統(2つのオプションスロットにAV-UHS5M2G(SDI出力ユニット)を2つ使用した場合)
・HDMI :標準2系統/最大8系統(2つのオプションスロットにAV-UHS5M4G(HDMI出力ユニット)を2つ使用した場合)(*2)
(*2)HDMI出力フォーマットはビデオフォーマットのみとなり、システムフォーマットと同一です。
更新日 2021年 1月
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1. 対応信号フォーマットは? 対象機種 AV-UHS500 |
次のフォーマットに対応しています。
・4K:2160/59.94p、2160/50p、
(*)2160/29.97p、25p、24p、23.98p
・HD:1080/59.94p、1080/50p、1080/29.97PsF、1080/25PsF、1080/24PsF、1080/23.98PsF、
1080/59.94i、1080/50i、720/59.94p、720/50p、
(**)1080/29.97p、1080/25p、1080/24p、1080/23.98p
(*)ファームウェアバージョン:Ver. 1.10 にて対応しました。
(**)ファームウェアバージョン:Ver. 1.20 にて対応しました。
更新日 2021年 1月
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Panasonic Entertainment & Communication Co., Ltd.