よくあるご質問
AW-UE160

操作ガイドはこちら

日本語には対応していません。英語表記のみとなります。

更新年月 2024年7月

MOD-DEF0ピンが内部でGroundに接続されているMSA規格に準拠したSFP+モジュールをお使いください。
AW-UE150A, AW-UE160, AW-UR100はMOD_DEF0ピンでSFP+モジュールを検出し、電源供給を制御しています。
動作確認済機器に関しては、下記をご参照下さい。
https://connect.panasonic.com/jp-ja/products-services/proav_remote-camera-system/3rd-party

更新年月 2024年4月

次のURLよりダウンロードすることができます。
https://eww.pass.panasonic.co.jp/pro-av/support/content/download/JP/jp2main/soft/upgue160_j.htm

更新年月 2023年7月

次のURLよりダウンロードすることができます。
https://partner.connect.panasonic.com/jp-ja/products-services

更新年月 2023年7月

本機は、NDI、NDI|HX機能を標準で装備しています。
新たにライセンスを購入する必要はありません。

更新年月 2023年7月

次のサイトにて、AW-UE160との動作確認をおこなった他社の機器情報を掲載しております。
https://connect.panasonic.com/jp-ja/products-services/proav_remote-camera-system/3rd-party

更新年月 2023年7月

PDAF(Phase Detection Auto Focus)機能
像面位相差AFとコントラストAFを組み合わせた方式です。
これにより高速かつ高精度で、迷いの少ない新AFを実現しました。

更新年月 2023年7月

リモートカメラコントローラー:AW-RP150、AW-RP60からは、シリアル接続(RS-422端子経由)し、本機を制御することはできません。
AW-RP150、AW-RP60から本機を制御する場合はは、IP接続(LAN端子経由)で制御してください。

更新年月 2023年7月

推奨している外部DC電源はありません。
本機で使用できる外部DC電源については、取扱説明書<簡易版> [DC IN端子]記載ページをご確認ください。

更新年月 2023年7月

動作確認済みのPoEハブは、次のURLにて公開している「PoE対応HUB一覧表」をご確認ください。
https://connect.panasonic.com/jp-ja/products-services/proav_remote-camera-system/downloads#compatibility

更新年月 2023年7月

次のサイトにて、カメラの設置距離から撮像範囲を確認できる「リモートカメラ画角計算ツール」を
ダウンロードいただけます。
https://connect.panasonic.com/jp-ja/products-services/proav_remote-camera-system/downloads#compatibility

更新年月 2023年7月

可能です。対応OS、Webブラウザーについては取扱説明書「Web画面の表示」を確認してください。
タッチパネル搭載PCについては合わせて、取扱説明書「タッチパネル搭載PCによるWeb画面表示」を確認してください。

更新年月 2023年7月

5Gモバイルルーター(USBテザリング対応)を接続することで、無線回線を使用して映像伝送が可能となります。
※パソコン又はコミュニケーションツールとUSB接続して使用するWebカメラとして使用することはできません。
※USBケーブルは、USB3.0規格に準拠したケーブルをご用意ください。
 また、1.5m以内のケーブルのご使用をお勧めします。
※USB2.0用のケーブルでは、動作保証ができません。誤って接続した場合は、本機の電源の再起動が必要になります。

更新年月 2023年7月

「PTZ バーチャル USB ドライバー」(無償)をダウンロードしていただくことで、カメラを仮想USBカメラとして使用することができます。
「PTZ バーチャル USB ドライバー」についての詳細は次のURLをご確認ください。
https://connect.panasonic.com/jp-ja/products-services/proav_remote-camera-system/lineup/vud
 ※「PTZ バーチャル USB ドライバー」は最新のものをダウンロードしてお使いください。
 ※本機のUSB端子は、パソコン又はコミュニケーションツールと接続して使用するWebカメラとして使用することはできません。

更新年月 2023年7月

はい。次のウェブサイトよりご利用いただけます。
http://eww.pass.panasonic.co.jp/pro-av/support/content/guide/JP/top.html#remote

更新年月 2023年7月

次のメニューにより、出力映像を反転させることが可能です。
 ・MENU:PAN/TILT > INSTALL POSITION ⇒ [HANGING(吊り下げ設置)]  *初期値 [DESKTOP(据え置き設置)]

更新年月 2023年7月


可能です。 次のメニューによりPAN/TILT/ZOOMの初期位置をどこにするかの設定が可能です。
 MENU:PAN/TILT > POWER ON POSITION → [NONE/STANDBY/HOME/PRESET]

更新年月 2023年7月

可能です。 本機は、Network接続時のユーザー認証設定およびホスト認証設定のみを初期化することができます。
この時、登録済のユーザー(ID/パスワード)およびホスト情報(IPアドレス)を全て削除します。
(手順)
1.カメラ端子面のサービススイッチを以下の設定にした状態で本機の電源を入れてください。

2.カメラ全面の状態表示ランプが緑色に点滅すれば、カメラの電源を切り、
サービススイッチを元の状態に戻して、本機の再起動してください。

更新年月 2023年7月

最大14台まで同時にアクセスすることが可能です。
但し、本機が使用するネットワーク通信帯域に応じて、アクセスできるユーザー数が14人以下の制限される場合があります。
Transmission type設定が[Unicast port(Auto/Manual)]の場合は、1台のカメラに最大14台まで同時にアクセスすることが可能です。
Transmission type設定が[Multicast port]の場合は、1台のカメラに人数制限なしに同時にアクセスすることが可能です。
設定に関する詳細は取扱説明書「Web画面の表示」を確認してください。

更新年月 2023年7月

【Windows】
対応OS : Windows 10
対応ブラウザ : Microsoft Edge、Google Chrome
【Mac】
対応OS : Mac OS 13、Mac OS 12
対応ブラウザ : Safari、Google Chrome
【iPhone /iPad 】
対応OS : iOS
対応ブラウザ : Safari、iPadOS
【Android】
対応OS : Android OS
対応ブラウザー : Coogle Chrome
※一部の機能は、Microsoft Edge(I.E Mode)のみ使用できます。
  詳細は取扱説明書を確認してください。

更新年月 2023年7月

底面にねじ穴を2つ装備しています。
定格:1/4-20UNC、ISO1222(6.35㎜)

更新年月 2023年7月

マイクまたはライン入力対応(SDI/HDMI/IP)
AAC対応(IPのみ)
XLR 2入力 3ピン
平衡入力 2ch
・マイク入力時
 マイクゲイン :60dBまたは40dB
 ファンタムパワー対応、供給電圧 :47 V±2V
 入力インピーダンス:約10kΩ
・ライン入力時
 入力レベル :0dBuまたは+4dBV
 入力インピーダンス:約10kΩ
・入力ボリューム可変範囲:-40dB~0dB~+20dB(1dB step)
・エンベデッドオーディオ出力レベル:-12dBFS/-18dBFS/-20dBFS
・サンプリング周波数:48kHz
・量子化ビット数:24ビット(SDI, HDMI)、16bit(IP)

更新年月 2023年7月

マイクは内蔵しておりません。音声入力用XLR端子(2ch)を搭載していますので、外部マイク(別売品)を接続してください。
※外部マイクを使用する場合は、カメラメニューの設定変更が必要です。
  MENU:AUDIO > AUDIO → [ON]
※AUDIO入力1、2は、ファンタムパワーに対応しています。次のメニューで[MIC?48V]を設定してください。
  MENU:AUDIO > INPUT1 SETTNIG/INPUT SETTING2 → [MIC?48V]
※音声入力端子に接続した音声をどのチャンネルに割り当てるかは次のメニューで設定してください。
  MENU:AUDIO > OUTPUT SETTING > CH SELECT → [INPUT1/INPUT2]、[INPUT1]、[INPUT2]

更新年月 2023年7月

対応しておりません。

更新年月 2023年7月

SDI、HDMI、IP出力は可能です。Fiber出力は音声出力はできません。映像のみ出力可能です。
*外部マイクを使用する場合は、カメラメニューの設定変更が必要です。

更新年月 2023年7月

LAN端子は、自動で認識する機能付きです。

更新年月 2023年7月

対応しているリモートコントローラーは、次のURLにて公開している「コントローラー対応機種一覧表」をご確認ください。
※ご使用には、本体ファームウェアのバージョンアップが必要になる場合があります。
https://connect.panasonic.com/jp-ja/products-services/proav_remote-camera-system/downloads#compatibility

更新年月 2023年7月

外部DC電源が優先となります。両方を接続した状態から、外部DC電源を抜くと本体は自動で再起動となり、
その間、映像出力が無くなりますのでご注意ください。

更新年月 2023年7月

本機は、PoE++(IEEE802.3bt)規格に準拠しています。
LANケーブルはカテゴリー5e以上のSTPケーブル(最長100m)をお使いください。
※4K映像伝送時には、カテゴリー6以上のケーブルをご使用ください。

更新年月 2023年7月

可能です。 出力されるフォーマットについては取扱説明書を確認してください。

更新年月 2023年7月

・水平画角 : 75.1°(Wide端) ~ 4.0°(Tele端)
・垂直画角 : 46.7°(Wide端) ~ 2.3°(Tele端)
[リモートカメラ画角計算ツール]
被写体との距離から目安となる撮像範囲が確認できます。
https://connect.panasonic.com/jp-ja/products-services/proav_remote-camera-system/downloads#compatibility

更新年月 2023年7月

【HDフォーマット】
1080/60p、1080/59.94p、 1080/50p、1080/29.97p、1080/25p、
1080/24p、1080/23.98p、1080/59.94i、1080/50i、720/59.94p、720/50p
※4Kフォーマットの信号は出力されません。
※カメラメニュー:SFP+ MODE(SFP+端子の動作モード)を[ST2110]に設定してください。
 [SFP+ MODE]を変更すると、本機は自動的に再起動します。

更新年月 2023年7月

放送制作での利用を想定した映像の高品質なIP伝送に関する規格です。
オプションのソフトウェアキー(AW-SFU60)と光トランシ-バー(市販)をご購入いただくことで、2K/60pまでの非圧縮伝送に対応します。
本機は、SMPTE ST2110に準拠した映像/音声信号をSFP+端子より出力します。
※カメラメニュー:SFP+ MODE(SFP+端子の動作モード)を[ST2110]に設定してください。
 [SFP+ MODE]を変更すると、本機は自動的に再起動します。

更新年月 2023年7月

12G SDI OUT端子から出力する映像と同等の映像信号を出力します。(音声は出力しません)
 カメラメニュー:SFP+ MODE(SFP+端子の動作モード)を[12G OUTPUT]に設定してください。
 [SFP+ MODE]を変更すると、本機は自動的に再起動します。
■SDI
【4Kフォーマット】
2160/60p、2160/59.94p、2160/50p 、2160/29.97p、2160/25p、2160/24p、2160/23.98p
【HDフォーマット】
1080/60p、1080/59.94p、 1080/50p、1080/29.97p、1080/25p、1080/24p、
1080/23.98p、1080/59.94i、1080/50i、720/59.94p、720/50p

更新年月 2023年7月

SFP+光ファイバー用モジュールの接続端子です。
SFP+光用のファイバーモジュール(別売品)を接続することにより、SMPTE ST2110または、SDI信号を光変換した映像信号を出力します。
※SMPTE ST2110の機能を有効にするには、別途オプションのソフトウェアキー(AW-SFU60)の購入が必要です。
※12G SDI出力と同等の映像信号を(Fiber)出力するか、SMPTE SE2110 の機能を使用するかの設定が必要です。

更新年月 2023年7月

※出力されるフォーマットは、システム周波数、システムフォーマットによって変わります。
■SDI
【4Kフォーマット】
2160/60p、2160/59.94p、2160/50p 、2160/29.97p、2160/25p、2160/24p、2160/23.98p
【HDフォーマット】
1080/119.88p、1080/100p、1080/60p、
1080/59.94p、 1080/50p、1080/29.97p、1080/25p、1080/24p、
1080/23.98p、1080/59.94i、1080/50i、720/59.94p、720/50p
*1080/119.88p、1080/100pは、3G-SDI OUTPUT1/2の2系統をします。12G-SDIからは出力されません。
■HDMI
【4Kフォーマット】
2160/60p、2160/59.94p、2160/50p 、2160/29.97p、2160/25p、2160/24p、2160/23.98p
【HDフォーマット】
1080/119.88p、1080/100p、1080/60p、
1080/59.94p、 1080/50p、1080/29.97p、1080/25p、1080/24p、
1080/23.98p、1080/59.94i、1080/50i、720/59.94p、720/50p

更新年月 2023年7月

AW-UE160のネットワーク機能は、初期アカウントを設定しないと動作しません。
リモートコントローラー:AW-RP150またはAW-RP60や外部制御機器とネットワーク接続をする場合も、初期アカウント設定が必要です。
初期アカウントの設定にはパソコンが必要です。
初期アカウントの設定方法は、AW-UE160の取扱説明書<簡易版>の[初期アカウントを設定する]を確認してください。
初期アカウントが未設定の場合、AW-RP150またはAW-RP60からAW-UE160を認識することは可能ですが、制御はできません。
< アカウント設定画面 >

更新年月 2023年7月