フライングキー使用時、トランジション部のKEY選択は、[WIPE]を選択する必要があります。 KEY選択が[MIX]の場合は、映像を縮小したり、動かすことはできません。

更新日 2021年6月

EDITOR端子、COM端子ともネジはインチ規格です。

更新日 2021年6月

クロスポイントの設定を [None]（アサイン無し） に設定することで、そのボタンを押しても映像が切り替わらないようにすることが可能です。 （アサインされていないスイッチは、機能せず間違って押しても反応しません）

設定方法は、取扱説明書<操作・設定編>［3-2-1.クロスポイントのアサイン］を確認してください。

更新日 2021年6月

可能です。

GPI I/Oによる接点制御、もしくはプラグインソフトを利用する事により、LAN、EDITOR(GVG100準拠）による外部制御を受ける事が可能になり、 動作確認済みリモートコントロールパネル：VS-R45(Venetex製)もご利用頂けます。

又COM端子から一部のカメラやP2機器を制御することも可能です(要プラグインソフト)。

詳細は、下記の「AV-HS410：plig-inソフトウェア操作説明書」を確認してください。 　

https://eww.pass.panasonic.co.jp/pro-av/support/dload/hs410_cam2/AV-HS410_Plug-in(VQT4G33-2)_J.pdf

更新日 2021年6月

可能です。レイアウトは、4分割、5分割A/B、6分割A/B、9分割、10分割A/B、16分割の９パターンより選択できます。画面に表示する信号もアサイン可能な信号から自由に選択することが可能です。

詳細な設定方法は取扱説明書<操作・設定編>［2-5-1.画面レイアウトの設定］を確認してください。

更新日 2021年6月

プログラム/プレビュー/各AUXバス1～4/クリーン信号(PGM信号からキー、ダウンストリームキーなどの効果を除いた映像)/マルチビュー/キー信号/メモリー効果のプレビュー/クロマキーのフォアグラウンド信号を個別に出力することが可能です。

 詳細は、取扱説明書<操作・設定編> [2-2-1.出力信号のアサイン]を確認してください。

更新日 2021年 6月

次の設定で、操作を制限したり、ロックすることが可能です。

・メニュー：System以下の操作をロックする。

 　　設定箇所：Config ＞ System Menu ＞ Lock → [On] *初期設定値[Off]

 　　※ロックされるメニュー項目の詳細は、取扱説明書<操作・設定編> [5.セッティングメニュー一覧]を確認してください。

・メニュー表示を固定する。

 　　パネル上の[MENU HOLD]ボタンを押す（アンバー色点灯）ことで、メニュー選択ボタンを押しても他のメニューに切り替わりません。

 　　※詳細は、取扱説明書<基本編> [1.各部の名前とはたらき]を確認してください。

・クロスポイントボタン

 　　クロスポイントの設定を [None]（アサイン無し） に設定することで、そのボタンを押しても映像が切り替わらないようにすることが可能です。

 　 （アサインされていないスイッチは、機能せず間違って押しても反応しません）

 　　設定方法は、取扱説明書<操作・設定編>［3-2-1.クロスポイントのアサイン］を確認してください。

更新日 2021年 6月

次のURLにてダウンロードすることが可能です。　

https://partner.connect.panasonic.com/jp-ja/products-services

更新日 2021年 6月

可能です。 AUXバス（4系統）を使用することで、本線出力に影響することなく、あるソースの映像を固定で出力することが可能です。

AUXの素材選択についての詳細は、取扱説明書<操作・設定編> [1-9-1.AUX出力素材の選択]を、

AUX出力設定の詳細は、取扱説明書<操作・設定編> [2-2-1.出力信号のアサイン]を確認してください。

更新日 2021年 6月

本体のDVI-D入力及び、AV-HS04M8（フルHD DVI入力ボード）のDVI-D入力のみ対応となり、他のボードやSDI端子は対応しておりません。

更新日 2021年 6月

基本的に混在はできませんが、システムフォーマットが[HD]のとき、SDI入力端子5～8とアナログ入力ボード、アナログコンポジット入力ボードに入力した[SD]信号をアップコンバートして使用することが可能です。

設定方法は取扱説明書<操作・設定編> [2-1-6.アップコンバーターの設定]を確認してください。

更新日 2021年 6月

DVI-D対応フォーマットは以下の通りです。

XGA(1024×768)、WXGA(1280×768)、SXGA(1280×1024)、WSXGA+(1680×1050)、UXGA（1600×1200）、WUXGA(1920×1200)、

1080/50p(1920×1080)、1080/59.94p(1920×1080)、1080/50i(1920×1080)、1080/59.94i(1920×1080)、

720/50p(1280×720)、720/59.94p(1280×720)

詳細は、取扱説明書<操作・設定編>［2-1-11.DVI入力信号の情報表示］を確認してください。

更新日 2021年 6月

すべての入力にフレームシンクロナイザーを内蔵しており、HD/SD-SDI信号は入力ごとにON/OFFが可能です。

※DVI-D入力および出力信号の位相が0HのSDI信号はOFFにすることができません。

設定方法は取扱説明書<操作・設定編>［2-1-1.フレームシンクロナイザーの設定］を確認してください。

更新日 2021年 6月

本機に音声ミキシング機能はございません。

更新日 2021年 6月

可能です。

音声は、プログラム/プレビュー/各AUXバス1～4に割り当てられた音声(1-8ch)を通過させることが可能です。

出力信号の割り当ては、取扱説明書<操作・設定編> [2-2-1.出力信号のアサイン]を、エンベデッドオーディオの設定については、取扱説明書<操作・設定編> [2-6.アンシラリーデータ、エンベデッドオーディオデータの設定]を確認してください。

更新日 2021年 6月

スイッチング出力は音声を固定で出力することはできません。

映像を切り替えた時点で音声出力も切り替わります。

更新日 2021年 6月

個別の音声入力はございませんが、各SDI入力にエンベデッドされた1-8chの音声を入力することは可能です。入力された音声信号は、プログラム/プレビュー/各AUXバス1～4のSDI出力にエンベデッドして通過させることが可能です。

詳細は、取扱説明書<操作・設定編>[2-6.アンシラリーデータ、エンベデッドオーディオデータの設定]を確認してください。

※音声信号のレベルは1,2chのみマルチビューディスプレイ上に設定されたレベルメーターで確認が可能です。 設定方法は,取扱説明書<操作・設定編>[2-5-5.レベルメーターの設定]を確認してください。

更新日 2021年 6月

プログラム/プレビュー/各AUXバス1～4/クリーン信号(PGM信号からキー、ダウンストリームキーなどの効果を除いた映像)/マルチビュー/キー信号/メモリー効果のプレビュー/クロマキーのフォアグラウンド信号を各出力に個別に割り当てることが可能です。

設定方法は、取扱説明書<操作・設定編>[2-2-1.出力信号のアサイン]を確認してください。

更新日 2021年 6月

入力：標準装備：9系統（SDI入力：8系統、DVI-D：1系統）、

出力：標準装備：6系統（SDI入力：5系統、DVI-D：1系統）です。

※オプションボードを使用した場合、入力最大13系統、出力最大10系統まで拡張することが可能です。

更新日 2021年 6月

SD:480/59.94i,576/50.00i

 HD:1080/59.94i,1080/50.00i,720/59.94p,720/50.00p,1080/24PsF,1080/23.98PsFとなります

※1080/24PsF,1080/23.98PsFはオプションボードに対応しておりません

更新日 2021年 6月