ダウンロード |
名称 |
VARICAM ソフトウェア(ファームウェア) アップデートデータ |
更新日 |
2017年 2月 9日 |
対象機種 |
AU-V35C1G, AU-V23HS1G, AU-VREC1G
AU-VCVF1 |
登録名/容量 |
VSI6060X/160MB
所要時間:約60分 VSI6043K (AU-VCVF1 Ver1.10用) / 1.3MB |
著作者 |
© パナソニック エンターテインメント&コミュニケーション株式会社 |
転載条件 |
転載不可 |
ソフト紹介 |
本データは、上記対象機種のアップデートデータです。 |
改版内容 |
Ver
7.00-00-0.0x CAMERA(35):7.00-00-0.00 CAMERA(HS):7.00-00-0.00 RECORDER
:7.00-00-0.00 AU-VCVF1 Ver 1.10
- [35 | HS] ProRes フォーマットを追加
- ProRes 4444 XQ
- ProRes 4444 (12bit) *ProRes4444 (10bit) を(12bit)に変更
- ProRes 422
- ProRes 422LT
- [35 | HS] VFR ON/OFFをUSERボタンに割り当て可能
- [35 | HS] 新リリースのiOS ROPアプリに対応
VARICAM ROPはApple APP Storeより無償でダウンロードできます。
詳細は商品情報サイトをご参照ください。
- [35 | HS] Main ColorをVLogに設定中でもFOCUS DISPメニューを利用可能
- [35 | ] モニター出力の遅延を改善
ただし、4K-LTかつHighSpeed=ON設定時
・4K出力が2- Sample Interleave 方式になります。 ・DAILIES プレビューがモニター出力されません。
- [35 | ] IMAGE INVERT にてVF SDI ON設定中でもSURROWND
VIEW設定可能
- [35 | ] PIXEL をHDまたは2k設定中でも、ANAMORPHIC
DESQUEEZE メニューの"SUB REC & MON OUT" が設定可能
- [35 | HS] メニュー項目を追加し、再生時のVF EE出力を可能にしました。
- [35 | HS] フレームマーカーのアスペクトに 2.00:1を追加
関連メニュー[OUTPUT SETTINGS] ->
[VF SDI MARKER]ほか
- [35 | HS] "MON OUT2 SIGNAL SEL"メニューの"VF"項目名を"VF SDI"に変更
- [ AU-VCVF1 ] Auto Off機能の安定性を向上しました。
[ 35:AU-V35C1, HS:AU-V23HS1 ]
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過去のリリースノートはこちら |
アップデートの概略 |
ソフトウェア(ファームウェア)のアップデートファイルをSDメモリーカードにコピーし、書き込み用SDメモリーカードを作成します。
書き込み用SDメモリーカードを使用し、本機のソフトウェア(ファームウェア)をアップデートします。 アップデートを行う際は、別途掲載されている手順書を参照の上、作業を行ってください。
(事前にプリントアウトしてから作業する事を、お勧めします。) |