ダウンロード |
名称 |
VARICAM LT ソフトウェア(ファームウェア) アップデートデータ |
更新日 |
2018年 7月 11日 |
対象機種 |
AU-V35LT1G |
登録名/容量 |
VSI6227S / 80.5MB
所要時間:約60分 |
著作者 |
© パナソニック エンターテインメント&コミュニケーション株式会社 |
転載条件 |
転載不可 |
ソフト紹介 |
本データは、上記対象機種のアップデートデータです。 |
改版内容 |
Ver
31.01-00-0.00
機能追加
- CSS(Custom Splash Screen)
起動時の表示画面(Splash Screen)をカスタマイズし、自社ロゴなどを表示できます。カスタマイズしたSplash
Screen を 所有者のデジタルネームタグとして用いることで、盗難抑止に役立ちます。
• Splash
Screenを自社ロゴなどにカスタマイズ • オーナー情報の登録 • パスワードの設定
登録内容の書き換え防止、アップデート・ダウングレード実行の防止のためパスワードをかけることができます。
Custom Splash Screen ダウンロードはこちら
- 再生順ソート機能
連続・選択再生モード時はPLAY画面の表示順を昇順に変更 リスト順に連続再生すると、収録時の時間順に再生されるようになります。
- LIST MENUにRESTART機能
AK-HRP1000などリモコンからの操作でもRESTARTすることが可能になります。
- MAIN COLOR設定時に CDL/LUT設定値を保存
AK-HRP1000などリモコンでの操作を想定した機能です。
意図しない値になっても、元の設定値に復帰できるように、各モードの設定値を保存しておくことができます。
- NATIVE設定時にISO設定値(800/5000)をRESETしないよう変更
ISO MODEをNATIVEした際に、NATIVE/800BASE/5000BASEの各EI設定値をリセットしないように変更。ダイヤル操作の誤操作で値がリセットされてしまうことを予防します。
- AK-HRP1000のDTLダイヤル操作でDETAIL LEVEL設定
AK-HRP1000でMAIN COLOR=V-LOG、GRADING
SEL=SHADINGとした際 COLOR SETTINGS-DETEAIL LEVELがDTLとして動作する。これをリモコンのDTLダイヤルで操作できるようにしました。
詳細は取り扱い説明書をご参照ください。
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過去のリリースノートはこちら |
アップデートの概略 |
ソフトウェア(ファームウェア)のアップデートファイルをSDメモリーカードにコピーし、書き込み用SDメモリーカードを作成します。
書き込み用SDメモリーカードを使用し、本機のソフトウェア(ファームウェア)をアップデートします。 アップデートを行う際は、別途掲載されている手順書を参照の上、作業を行ってください。
(事前にプリントアウトしてから作業する事を、お勧めします。) |