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名称 |
ソフトウェア(ファームウェア) アップデートデータ |
更新日 |
2020年 8月21日 |
対象機種 |
AW-RP150
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登録名/容量 |
DV91000268F / 2.0MB |
著作者 |
© パナソニック エンターテインメント&コミュニケーション株式会社 |
転載条件 |
転載不可 |
ソフト紹介 |
本データは、上記対象機種のアップデートデータです。 |
改版内容 |
SYSTEM VERSION
Ver 2.10-00-0.03
機能追加/改善
- AW-UE100に対応
AW-UE100を接続して制御できるようになりました。
- AG-CX350に対応
AG-CX350を接続して制御できるようになりました。 AG-CX350 Ver.4.02-00-0.00
以上 が必要
- FreeD対応バーチャルシステムとの連携
AW-RP150から、FreeD対応のバーチャルスタジオシステム経由で AW-UE150を操作したり仮想空間の仮想カメラを操作できます。
- PTZレールシステムとの連携
PTZレールシステムの一部の制御およびプリセット機能を操作できます。
- ボタンや画面の操作性(UI) を改善しました。
(1) ステータス画面のレイアウトを変更しました。カメラ名に加えて、型番がステータス画面に表示されます。
(2) ALARM表示位置を変更 合わせてALARM情報が確認できるメニューもMAINTENANCEメニューに追加しました。
(3) IRIS LIMIT位置にマーカーを表示するメニューを追加 (4) IRISダイヤル操作によるIRISの可変量をより細かく指定できるようにしました。AW-UE150に対するIRISの操作の時のSTEPを細かくしました。
(5) 選択中のメニュー項目名を点滅させる仕様を変更。色を付けて(アンバー)見やすく表示するようにUIを改善しました。 (6) F1-F3ダイヤルを操作して、PRESET
MEMORY再生のSPEEDモードを選択できるように、UIを改善しました。
- 複数のカメラのセットアップ(AWB、ABB、COLOR BAR)を一元管理できるメニューを追加しました。
- 複数のカメラのシーン設定を一元管理できるメニューを追加しました。
- 同時に接続できるPTZカメラを5台に制限する機能を解除するメニューを追加
PTZカメラの応答性能が向上し、最大10台まで同時接続することが可能になりました。
- PAN/TILT回転台(AW-PH650 / PH400 / PH405 )のみをする機能を追加しました。
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過去のリリースノートはこちら |
アップデートの概略 |
ソフトウェア(ファームウェア)のアップデートファイルをSDメモリーカードにコピーし、書き込み用SDメモリーカードを作成します。
書き込み用SDメモリーカードを使用し、本機のソフトウェア(ファームウェア)をアップデートします。 別途 インストール手順を参照の上、作業を行ってください。(事前にプリントアウトしてから作業する事を、お勧めします。) |