ドライバーの導入がうまくできず、下記のデバイスマネージャーのエラーが表示される場合があります。
「デバイスドライバーを読み込むことができません。ドライバーが壊れているかドライバーがない可能性があります。(コード39)」
一部のPCでは、よりセキュリティを高くするために
コンピュータ側のセキュリティ設定でメモリー整合性の設定がONになっています。 メモリー整合性の設定をOFFにして機器が認識されるかどうかご確認ください。
手順
- PCの画面左下のWindowsロゴ(スタートボタン)を右クリックし、[設定]を起動します。
- 更新とセキュリティ→[Windowsセキュリティ]をクリックします。
- [デバイスセキュリティ]をクリックします。
- [コア分離]をクリックします。
- メモリ整合性を[オフ]にします。
PCを再起動した後、機器を認識するかどうかをご確認ください。